プランタン銀座の歴史

プランタン銀座って、銀座界隈にある百貨店にしては、若者向きのファッションが結構ありますよね。
プランタン銀座は、もとは、ダイエーが元気だった昭和59年に、初めて百貨店事業として、世界的に有名な、フランス・パリの伝統ある百貨店「プランタン」との日本における提携店として銀座にオープンしました。
プランタン銀座は、銀座にあっておしゃれな、ハイソなイメージがあるんですが、もとはダイエーというと、なんかイメージが違ってきますよね。

プランタン銀座は、ダイエーといっても関連会社だったんですが、ダイエーの経営悪化に伴って、プランタン銀座の株式は、紆余曲折の末プランタン銀座の土地、建物のオーナーである読売新聞社に売却されました。
その後、読売新聞社はプランタン銀座の株式の30%を三越に売却したという経緯があります。

そう、プランタン銀座は三越系だったんです。
銀座の百貨店といえば三越、三越といえば銀座というイメージがありますが、プランタン銀座はいわば、三越の若者向け、ファッションを中心とした別店舗だったんです。

プランタン銀座案内

プランタン銀座は、JR有楽町駅の中央口から出て、西銀座通りを渡ったところにあって、三越ほどではないにしても、一等地にあります。
プランタン銀座の営業時間は11:00〜20:30(日曜日・月曜日は19:30閉店)で、なんとプランタン銀座は、銀座にあって客用駐車場を備えています。
銀座に自家用車で買い物に行く人も少ないとは思いますが、駐車料金は、30分ごとに300円(税込)、税込3,000円以上の買い物で1時間無料、同5,000円以上の買い物で2時間無料と、随分良心的です。
プランタン銀座の本館建物は、地下2階地上7階で、屋上にはレディス向けにテニススクール・ゴルフスクールがあります。
また、プランタン銀座のモード館は地下1階地上5階建てで、5階はカルチャー教室となっています。
プランタン銀座は単なる百貨店ではなく、スポーツ、文化の情報発信も積極的に行っているんですよね。

プランタン銀座の注目点

プランタン銀座の注目のお店ですが、ファッション系のお店は、トレンド感の高い、時代の半歩先ゆくファッション衣料を中心に「ファッションスペシャリティストア」として、女性達のライフスタイルをバックアップしているとのことです。どちらかというと、ちょっとハイソ系お嬢様方御用達でしょうか。
プランタン銀座のファッション系のお店は、やはり売り場面積も広く、数も多いので、力が入っているのがよくわかります。
また、プランタン銀座は、お店だけでなく、ネットショップも展開しています。
そして、プランタン銀座で忘れてはならないのが、福袋かもしれません。
プランタン銀座にお正月に並ぶ人の数は並ではないようで、徹夜組も結構居たりします。事前に中身の下見会があるなど、随分お得な商品が一杯入っているようなので、寒い中並ぶだけの価値はあるようです。
プランタン銀座の福袋は楽天などでも扱っていたりします。ちょっと不思議なんですが。